真っ白なキャンバスをイメージしたホワイトのシャツは、インディゴブルーとは反対に自分だけの色を加えていくことで変化していきます。太番手の糸を2対2の割合で織り込み、まるで油絵のキャンバスのように、自分の人生ならではの色を乗せることができる生地を使用しました。
 
着る人が色付けしやすいように、縫製の箇所を減らし、ポケットをなくすことによりキャンバスの名にふさわしい、究極にフラットな形を実現しました。
 
購入してから、ご自身の手で完成をさせていく製品となっております。ご自身の人生を共に歩むパートナーとして、最高の色付けを目指してください！